真・女神転生V−NOCTURNE

 
会社:アトラス
発売:2004年
価格:2800円(BEST)

見た目 ☆☆☆☆☆☆☆ いつもの3Dビューではなく、主人公を後ろから見下ろした感じ。
その他、PS2になって悪魔がよりリアルに。ポリゴンだから、動きも滑らかだし。
☆☆☆☆☆☆☆☆ この全体的にダークなミュージックこそがメガテン。
なつかしいミュージックも◎です。
ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ 音と同様、ダークかつ濃厚なストーリー。
このあたりは期待を裏切りません
大人向けのストーリーなので、ちびっ子達にはちとつらいかもしれない。
操作性 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 「見た目」のところで触れているけど、いつもの視点ではないので始めちょっと戸惑う。
が、慣れるとさほど苦にならない。
ボタン配置は慣れてしまえばさほど苦にはならないし。
ぼんち
ハマリ度
☆☆☆☆☆☆☆☆ メガテンといえば、悪魔合体。
今回は、悪魔も成長して技を覚えたり、上位クラスの悪魔に変化したりと色々凝っています。
さらに、「悪魔全書」たる、コンプリート魂を熱くするのもあったりしてなかなかはまります。
最近ではすっかり当たり前となった隠しダンジョンもあるし、2週目プレイもあるし・・・・・・。




〜総評〜
ダークです。

このダークさがメガテンの魅力の1つなんですけどね。

ストーリーは、今回もやっぱり東京は壊滅します(笑)

その壊滅した東京を創造を目指す人々によりドロドロとした戦いを行っていき、

主人公が誰の味方をするかで、ストーリが大きく変わります。

ちなみに主人公は東京壊滅と同時に悪魔になりますので・・・・・・。


今回のシステムの特徴は武器、防具の類が一切なく「マガダマ」を装着して戦っていくところ。

主人公はこのマガダマによって特技を覚えていきます。

もちろん、マガダマにはそれぞれ特徴があり、(「火炎に強く氷結に弱い」とか「打撃に強く魔法に弱い」など)

それらを利用しないとなかなか厳しい戦いを強いられます。


また、戦闘もちょっと変わっていて、一応ターン制なんですが、

相手の短所の属性で攻撃すると、行動回数が増え、戦闘が有利になり、

逆に長所の属性で攻撃すると、行動回数が減ります。

したがって、いかに弱点を突くかが、戦闘での鍵になります。


と、ここまでざっとシステムの説明をしてきたんですが、

やっぱりメガテン、よく全滅します。

特に、今回は主人公が死んだ時点でゲームオーバーなんで、

ハマとか、ムドとか食らった日には目も当てられません。

他にも、たまに主人公に攻撃が集中したりして、

仲魔がピンピンしているのにゲームオーバーとか・・・・・・(涙)

ただ、今回はセーブポイントが非常に多く設置してあるので、

全滅してもさほど被害を受ける事はなさそうです。

ボス戦の前にはきちんと扉の前で「ボスがいるよー」って教えてくれますしね。

ただ、相変わらずダンジョンは極悪に長いんですけど・・・・・・。


さてさて、ゲームの醍醐味である悪魔合体ですけど、今回ももちろん健在です。

しかも、今回は一度仲魔にした悪魔はお金で買えるので難易度がかなり下がっています。

「この仲魔を作りたいけど、この仲魔がいなくなっちゃう」

「この仲魔を作るのに、この仲魔が足りない」

と言う、ジレンマに悩まされる事がほとんどないので、ガンガン合体しましょう(笑)

主人公も悪魔なのでマグネタイトの概念自体もないですしね。


全体的に、随所に新しいシステムを取り込みつつ、メガテンらしさを失っていない

良作に仕上がっていると思います。

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